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TOPお知らせ第12回『弊社コンサルに聞く:意識改革のススメ①』

第12回『弊社コンサルに聞く:意識改革のススメ①』

第12回『弊社コンサルに聞く:意識改革のススメ①』

皆様こんにちは。早くも一部OTAから原資不足の声が聞こえ始めた「GoToTravelキャンペーン」。

政府から給付金の追加対応がなされるとの報道ですが、今冬、愛犬を連れて日本海カニ旅行を目論んでいる我が家は、無事、キャンペーンの恩恵にあずかれるのでしょうか…

さて、今回からは、弊社取締役COO・長野とのオンラインミーティング“第3ラウンド”の内容を、3部に分けてお送りします。

 

-先月の連休には客足の戻った観光地が多くあったようで少しホッとしました。

地域差はあるでしょうが、キャンペーンの東京発着も解禁されましたし、10月以降も回復基調と見て宜しいのでしょうか

 

地方リゾートの一部では、9月の連休のみならず、9~10月を通して対前年超えというお宿さんも散見されるようになってきました。

カスタマーがキャンペーンを使い慣れてきたというか、すでに複数回利用している方々も多いようで、割引額を最大限に活用する等、上手く使いこなしておられるんでしょうね。とはいえ、都市部を中心に、多くの施設ではまだまだ低稼働な状態です。

しかしながら、変化の兆しが見え始めたこの時期だからこそ、

NBSチェックリスト200[Check No13] プラン販売一覧表が作成されているか

こちらの項目には、「プランごと利益率の明記」という内容を追記しました。

キャンペーン効果で高単価なプランが好まれる傾向はあれど、見ため高単価なプランが必ずしも高利益なプランとは限りません。

以前のように、稼働に応じたレートコントロールをするほどの状態ではないにしろ、利幅を意識したプランの出し入れ、売り分けをする必要があります。

既存のプランに加えて、感染症対策やキャンペーンに際して新しく設定したプランもあわせて、一度“整理整頓”しておきたいですね。

 

-営業利益を正確に算出せよというわけではありませんが、稼働によっては、粗利だけでなく、例えば人員コストだったり食材の管理にかかるコストだったり…こういったものが意外に影響しますもんね。では唐突ですが、高単価かつ高利益でウケてるプランってありますか?

 

あまり具体的な内容は控えますが…例えば、レストランでのディナー時に飲み放題とか…1泊3食とか…

 

-前職時代、アウト後のランチと入浴が付いた1泊3食プランを販売されてる温泉旅館さんがありましたねぇ…朝ごはんもしっかりいただいておきながら、旅先って、食べちゃうんですよねぇ…(笑)。

 

それが職場や自宅近郊のホテルであれば、例えばそのランチが当日だけではなく、1か月とかの有効期間が設けられていたら…嬉しくないですか?しかも、ランチが「3人前」付いてるとか…おっと、少し話が過ぎましたね。ご承知の通り、金券や商品券に類する、換金性のあるものはキャンペーン対象外となる可能性がありますので、くれぐれもご注意を。あとは、公共交通機関の利用を控えたい方や、高速料金がキャンペーン対象になることもあって、マイカー利用が増えており、街中のホテルさんでも「駐車場無料プラン」は以前に増してウケが良いようですね。

 

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この続きはまた次回。

「GoTo Travelキャンペーン」では、高速道路周遊パスもお得に活用できるんですね。詳しくはこちらをご確認ください。

ネクスコ東日本

https://www.driveplaza.com/etc/drawari/goto/

ネクスコ西日本

https://www.michitabi.com/roundtour/goto2020/

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